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【所信】ブログを書くにあたり [所信]

●無いモノは創ればいい。

 私は徳島県徳島市で、金型設計制作、機械設計制作、FA(ファクトリー・オートメーション)システム開発、放送支援システム開発などを手がける株式会社松浦機械製作所のトップ兼エンジニアの松浦良彦(まつうら・よしひこ)です。

 いきなりですが、カタチのあるものなら、私はどんなモノでも造ることができると信じています。

 それは非常に希(まれ)で特殊な技術や工作機械を持っているからではなく、顧客の要求はそれぞれ個性的で大変複雑で、しかも切実であることを知っているからです。
 機械は私たち人間の役に立つために生まれてきます。
いわば私たちの暮らしを支えてくれるかけがえのない友だち、それが機械です。このブログでは「今何が求められているのか」「どんな機械があれば、あの人が楽になり、喜んでくれるだろうか」といった機械造り、モノ造りへの視点を伝えたいと考えています。

 私の頭の中にさまざまな思考が混沌と渦巻いています。それらを一つ一つ紐解き整理するためにも、これからこのブログをつづりたいと思います。願わくば、当社の若い社員はもちろん、多くの皆さんに読んでもらいたい。そこで機械に関心を持っていただき、機械の本当の役割は何かを考えるきっかけにつながれば幸いです。
 無いモノは創ればいい──そんな風に考えられるようになれば、きっと機械が身近な友だちに思えてくるはずです。

※株式会社松浦機械製作所の概要は、企業ホームページをご覧ください。
http://www.matsuura-kikai.com/


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コメント 2

nao

「無いモノは創ればいい。」とのお言葉、単純ながらグッときて考えさせられました。
なんでもあって便利にできるかにみえる現在の世の中、そんな「なんでもある」状態を創造し続けるアイディアとパワーのある方々に支えられてるのですよね。
日本の「モノ創り」の衰退を心配するニュースなど見ながら、「これは、もったいない話」と常に思っていました。このブログで、たくさん潜在してるハズのモノ創り好きな若者が、実際に優れた技術者を目指したくなるようになるとよいな、と思いました。
そういえば、私の小学生になる甥っ子は、ガラクタを使って、思いついたものを何でも作ってしまいます。自分も子供の頃は、自然にやっていたのでしょうか・・・。時に、意表をついたアイディアに舌を巻いてしまうこともしばしばです。
また、自分自身、入院生活をしてた時期、ふだんの家の中とは違う不便な環境のなかで、少しでも快適にするために知恵を絞りました。そういう頭の使い方をしたのは久しぶりだった気がします。

「所信」にコメントさせていただきますが、最後まで読みました。
本業でお忙しいとは思いますが、ぜひぜひ続けて更新していただきたいと思います。
by nao (2007-05-24 18:21) 

管理人

nao様
コメントありがとうございます。
うかつにも見逃しておりました。(深謝)
筆者「松浦」より、あらためて
コメントへのお返事をさせていただきます。
今後とも、ご愛読くださり、
ご意見賜りますようお願い申し上げます。
by 管理人 (2007-06-09 09:29) 

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