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【秋の北海道ツーリング】第2話 [旅行記]

秋の北海道ツーリング
第2話

●器を広げ、柔軟性を磨く旅

 新千歳空港から苫小牧へ南下、まずは日高本線に沿って延びる海岸沿いの国道を襟裳岬に向かいました。歌手・森進一さんが「♪襟裳の春は 何もない春です」と歌った名曲を口ずさみそうになりますが、ここには「広さ」がある。もしかしたら、私は「自らの器」をもっと大きくするために、この旅に出たのかもしれないと、襟裳岬に立ってそう感じたのです。

少し格好よく書いてしまいました。バイクに乗って風を感じていると、知らず知らず「詩人」になっていたりするものなのです。ご容赦ください。当然ながら、そうした思いはバイクから降りて、会社に戻ったときにはすっかり忘れています。そんなわけで、このブログにつづることで、自分の感じたことを、いつでも思い出せるようにしたいとも思っています。もちろん、何かしら読者の皆さんの共感につながれば幸いです。

さてここから、一路内陸を北へ向かい宗谷岬を目指すことにしました。出発前に漠然と頭の中にはあったのですが、北海道縦断駅伝などが行われる総距離約600kmのコースの入り口に立って、このときはじめて宗谷岬目指してツーリングしようと、決めたように思います。私は時間を見つけて旅する際、ルートや宿泊先などは一切決めないようにしています。心の赴くままと言えば格好良すぎるでしょうか。実際体力とも相談しながら、さまざまな出会いも楽しみたいと思っているのです。そうした旅で「自らの柔軟性」を磨くことができれば、そんな思いも抱きながら。

(つづく)

襟裳岬


株式会社 松浦機械製作所 『機械は友だち』)


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