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未来を想うチカラ(5) [未来のエンジニアたちへ]

自分のテーマを見つけたら、
とにかく『足る』までやろう!

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▲深い味わいがある、それが徳島弁。地元の言葉で、エールを贈ります。

態度にしろ、物事にしろ、中途半端な状態というのは、
周囲も、そして何より自分自身の気持ちの居所が悪いもの。

靴の中で、靴下がずれて脱げかけているような心地悪さ、
仕事に区切りがつかないまま箸をつける夕食の味気なさ、
効果音ばかり大きくて、台詞が聞き取りにくい邦画の歯がゆさ…。

未来のエンジニアのみなさん、こんにちは。
松浦機械製作所の松浦良彦です。

みなさんは、これまでに何かを、とことん学んだり、
追求したり、研究したりといった経験がありますか?

『足る』まで、やったことがあるか?ということです。
足るとは、一般的に不足や欠けた部分がないことをいいます。
お腹いっぱいご飯を食べたとか、洋服をたくさん持っているとか。

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▲とことん追求することでしか、知識欲は満たされない。

しかし、私がいう『足る』とは、徳島弁であって、
ニュアンスが少々違います。『足る』とは、
『飽きるまでやる』(尽きるまで探求する)ことを指します。
たとえば、子どものころカブトムシを飼ったことがあると
思いますが、最初はただカゴで飼うだけ、そして
数を増やしたいと考えるかもしれません。ここまでは、
一般的な『足る』、物欲といっていいかもしれません。

ここからが、私のいう徳島弁の『足る』。
そのカブトムシに深い興味を持つと、エサは何がいいのか、
どんな環境で暮らしているのか、雌雄の違い、成長の過程、
卵から幼虫、さなぎが育つ土の状態、土づくりなど、
知りたいことが無限に出てくるのです。
これは精神的な欲求、つまり知識欲です。

「これくらいで、まぁええわ。十分じゃ」と感じたら、
決して、放り出さないこと。
その先にもっと面白い研究テーマが待っています。
足りた後に、足るまでやる。
自分の好きなこと(テーマ)を見つけたら、
とことん研究してほしい──。
見えそうで見えなかったものが、きっと見えてくるから。
これが、私からの5つ目のエールです。

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見えそうで見えなかったものが、見えてくる。それが、大学という場所なのです。


メールでの お問い合わせは
machine@matsuura-kikai.com

電話で のお問い合わせは
088-632-1056(代表)

株式会社 松浦機械製作所 『機 械は友だち』)


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