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今の有料桟敷席に思うこと [第三の阿呆]

今の有料桟敷席に思うこと


 前回、数年前から有料桟敷席が二部制・指定席制になったことにふれました。実際のところ、観光バスツアーなどでいらっしゃった皆さんが、前半だけ見て、日帰りするということも可能となり、地元の観光収益としては上がっているのかもしれません。

 しかし、私のように初夏から応援をはじめ、時間をかけて本番への気分を盛り上げ、さらに2〜3時間前に席取りをして、じわじわと近づいてくる感動の時間に『第三の阿呆』としてのエネルギーを集約する者にとっては、少々困りもの。

 本番直前であろうと客席に座れる指定席では、観客側が盛り上がろうにもその時間がありません。目の前を踊っていく阿波踊り連を見て「きれいだね」「上手やねぇ」と隣同士で話す程度で、さらりと見送るしかなかったりするのです。後ろに送るウチワも、お客さん自らの暑気を払うのに使われるだけ。これでは、かけ声も上がりづらい。長い日数をかけて練習してきた連を見守ってきただけに、いっそう盛り上がりづらいだろうと、可哀想に思えてなりません。

 また、チケットを手に入れにくくなったようにも感じられます。手に入れられる立場にある人たちの中には、たくさん手にしていながら何かの事情で来られない人もいるのでしょう。前列の良い場所に、ずらりと並んだ空席を見ると、憤りを超えて悲しい気持ちになります。

 二部制・指定席制が、どこかで大きなメリットを生んでいるのだろうと思いつつも、今の有料桟敷のあり方について、何かしら思わずにはいられないのです。今回は、少々グチになってしまいました。

ロープウェイ.jpg
眉山・ロープウェイ


株式会社 松浦機械製作所 『機械は友だち』)


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コメント 1

弘進 林

どうやら先日コメントしたのがアップ出来ていなかったようです。
お手すきの時間に連絡いただけませんでしょうか?
メールなら
arrow@w2.dion.ne.jp
です。
by 弘進 林 (2008-04-27 16:45) 

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