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未来を想うチカラ(2) [未来のエンジニアたちへ]

好きな分野で探し、学べる。
それは大きな幸運なのです。

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エンジニアといっても、研究テーマは無限にあります。

この春、大学に入学する未来のエンジニアのみなさん、
こんにちは。松浦機械製作所の松浦良彦です。
このカテゴリでは、『未来を想うチカラ』と題して、
可能性に満ちたみなさんに、
応援メッセージをつづりたいと想います。

今回は、その第2話です。エンジニア系の学部というと、
当社の近くに徳島大学工学部があります
(実は、私も同大大学院等に在籍していました)。

同大のHPにも紹介されていますが、工学部には
建設工学、機械工学、化学応用工学、生物工学、
電気電子工学、知能情報工学、光応用工学の7つの学科が設けられ、
それぞれ専門の分野で教育、研究が行われています。

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懐かしい場所です。

このうち私が学び、研究したのは機械工学の分野でした。
また現在、当社で取り組み、成果をあげつつあるのが、
自動制御等の電気電子工学の分野をベースに加えた

システムだったりします。この話は後日、ご紹介しましょう。

ちなみに、最近まで徳島県日和佐町を舞台に放送されていた
NHKの連続テレビ小説『ウェルかめ』では、
番組後半でヒロイン浜本波美ちゃん(倉科カナさん)の夫となった
山田勝乃新くん(大東俊介さん)も、徳島市内の某大学工学部に
在籍しているという設定になっていました。

そこでは、ウミガメをモチーフに
水陸両用のロボット製作に取り組む姿が描かれ、
フィクションとしりつつも、ついテレビの前で、
あれこれアイデアを出したくなったりしたものです。

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ドラマでは、ウミガメの動きを真似て、ロボットを制作しようとしていました。

ところで、この工学部に対して、理学部という部門があります。

両者の違いは何か?
簡単にいえば、工学部は、今ある技術をもとにして、
さらに高度な技術へと発展させる研究、
あるいはまったく新しい技術の基礎を開発する分野です。

いっぽう理学部は、物理や数学の考え方で、
自然の仕組みを解明する学問。形而上学です。

工学部、理学部いずれにも大きな枠で、
徳島大学工学部の場合であれば、
さらに7つの学科に細分化され、その中でまた、
それぞれの研究者が独自の分野を切りひらいているという、
非常に裾野の広い世界なのです。

つまり、この春から大学に通うみなさんは、
工学部○○学科まで決めているが、
その先は自分の力で見つけ出さなければならないということで、
逆にいえば、
自由に選ぶことができるということでもあります。

それは、自分の好きなことを学び、研究できる大きな幸運。
大いに喜び、早く自分の研究テーマを見つけてください。

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この空間に身を置くことが楽しかった。それは、好きなことを研究できたからかもしれません。

メールでのお問い合わせは
machine@matsuura-kikai.com

電話でのお問い合わせは
088-632-1056(代表)

株式会社 松浦機械製作所 『機 械は友だち』)


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