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歯車は美しい(その2) [『機械は友だち』再考]

歯車はずっと昔から、
暮らしのすぐそばで
回っていました。

水車.jpg

歯車、いわゆるギア(gear)の歴史は古く、
紀元前350年頃に古代ギリシャで利用されていた
とも伝えられています。
今から2350年以上前ということになります。

日本の歯車といえば、代表的なものが水車です。
江戸時代には、水流のエネルギーを回転力に変え、
これを歯車を通して大型の杵(きね)に上下運動を与え、
製粉機械として使われていたことは、よく知られています。

歯車のすばらしい点は、一定方向に向かう運動エネルギーを
さまざまな角度での回転力や上下左右への直線運動など、
チカラの向かう先を自在に操ることができること。
さらには、小さなエネルギーを、いっそう大きな動力へと
変換することも可能です。

 _MG_3280.jpg

_MG_3287.jpg

そんな歯車は、私たちの暮らしになくてはならない
アイテムとして、現在、多くの機械の中で使われています。

トンネルの掘削機やクレーンといった大型機械から
腕時計や自転車など身近なものに至るまで、
多数の歯車が活躍しています。
身の回りを少し探してみてください。

大小さまざまな形状、素材の歯車が
私たちの暮らしを支えるため
頑張っていることに気づいていただけると思います。

次回は、歯車の分類などについて、
考えてみたいと思います。

※このブログ『機械は友だち』の記事に関する
ご感想をお待ちしています。

メールでのお問い合わせは
machine@matsuura-kikai.com

電話でのお問い合わせは
088-632-1056(代表)

株式会社 松浦機械製作所 『機械は友だち』)

 


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歯車は美しい(その1) [『機械は友だち』再考]

私たちの暮らしを支えるために
機械は、進化を続けています。

自動車01.jpg

すべての機械は、人の役に立つために
生まれてきたモノであり、
だからこそ、美しいフォルムを持っています。

江戸時代の乗り物といえば、
人力で担ぐ『籠(かご)』がありましたが、
現在では、自動車や列車、船、飛行機といった
機械の乗り物が登場し、
楽に、早く、安全に、人やモノを運んでくれます。

なかでも自動車は、先の20世紀において
私たちの暮らしを支えた最大の功労者の一つだと
思います。

私たち松浦機械製作所では、自動車の部品製造を
主力業務の一つとして取り組んでいます。
完成した自動車そのもののフォルムは、
時代の流行などを受けつつ進化し、
より魅力的なスガタへと変貌しています。

これに対して内部の機械。たとえば心臓にあたる
エンジンは、その能力・精度を高めるなかで研究され、
研磨されて「真の美しさ」と表現して過言でない
実力を身につけています。

ギア.gif
そのエンジンも、無数のアイテムによって構成され、
たとえば、そこに使われる歯車の一つひとつも
形状、大きさ、素材など精密に吟味され、
磨き上げられ、仕上げられています。

この歯車は、さまざまな機械に用いられている
最小単位のアイテムです。

次回は、この歯車の歴史などを紹介します。

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