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2009とくしまマラソン写真 [四方山話]

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天狗になる!? [四方山話]

神通力に願いを込めて



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  本社(松浦機械製作所)近くの神明神社の秋祭りに参加しました。
  しかも、天狗の役をいただいて…。

  最近、地方の地域では、若いチカラが不足しており、
お神輿(みこし)の担ぎ手にも苦労していると聞きます。

  県都・徳島市でも、悲しいことに、その傾向が強くなっています。
天狗の面をかぶり、その神通力にあやかり「ふるさとにパワーを!」と、
来年そして未来に願いを込めました。

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(天狗になる!?・おわり)

株式会社 松浦機械製作所 『機械は友だち』)


忌部氏を訪ねる旅 [四方山話]

かの民は、いずれに通ずるか



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  古来より汚(ケガレ)を払う チカラを持つとされる流れ、忌部氏。

  四国をはじめ、九州、紀伊半島、房総半島になどに
その伝承を残す氏族は、徳島にも阿波忌部氏の名の下、
多くの地域に神社・伝説を伝えています。

  あるいは私の友人が、そして私自身が、
その末裔なのかもしれません。

  現代に生きる一人の人間として、
私は、
拠り所となるそのルーツを辿りたいと思います。

  親愛なる友人とともに。


(忌部氏を訪ねる旅・おわり)

株式会社 松浦機械製作所 『機械は友だち』)


『信じる』チカラ [四方山話]

確信すればスプーンは曲がる


 潜在能力のなんとすばらしいことか…。先日、勉強会に参加し、久々に目から鱗が落ちる経験をしました。講演のテーマは『思う気持ち』。10人ほどが参加した会では、最初の1時間ほど、講師の北岡先生から「強く思うことで、自分を取り巻く状況はいつの間にかそのようになっていくが、どれだけ思っているかは、現代科学では計れない」といったような話がありました。

 たとえば「手にした、このスプーンは曲がる」「自分には曲げることができる」と強く思えば、それはやわらかなアメででもあるかのように、くるくると曲がるのだと言うのです。そんなわけで参加者全員に、講師から金属のスプーンが配られました。スプーンを受け取った私たち参加者は、半信半疑で、それでもスプーン曲げに挑戦しました。

 するとすぐに、参加者の一人から「あっ!曲がった」という声が上がったのです。あちらでも、そして前の席でも。みんな、私がよく知る友人知人たちです。そのときはじめて「私にもできないはずはない」と、強く思いました。と、皆さん信じられないかもしれませんが、突然手の中のスプーンが柔らかに感じられ、次の瞬間くにゃりくるくると曲がったのです。

 実際、北岡先生が最初にスプーン曲げを見せてくれたとき、Mrマリックや引田天功、前田知洋にセロといった著名なマジシャンの顔が浮かびました。しかし、このスプーン曲げにタネは無かったのです。

 「曲げられないだろうな」が、私の心の出発点であるなら、講演を聴いたことで「曲げられるだろうか」「曲げられるかもしれない」に変化し、挑戦することで「曲げられるかも」、そして周囲で曲がり始めたのを見て、「曲げられるに違いない」「曲げられないわけはない」と思ったのが、ゴールだったのです。

 強く思うこと─。自分を強く『信じる』チカラが、手にしたスプーンに何らかの影響を与えたのに違いありません。『強く思う』という行為は『願う』とか『祈る』といった行動に似ていますが、実際はそうでなく『強く(自分を)信じる』チカラなのだと悟りました。

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 私は今、会社で新たに大きな仕事に挑戦しようとしています。成功させるためには、大きな壁をいくつか越えなければなりません。「自分に、そして自分たちにできるだろうか」という気持ちが少なからずありましたが、今回の講演に参加したことで「できる」「できないはずはない」と、自分や会社のスタッフみんなのチカラを強く信じることができるようになりました。きっと、大きな成果を手に入れることができるはずです。

北岡先生に、あらためて感謝申し上げます。ありがとうございました。

後日談
昨日 ゴルフに行きました。スプーンは、曲がらずボールは真っ直ぐ飛びました。真っ直ぐに飛べと思いました。
久方ぶりによい結果が出ました。

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(『信じる』チカラ・おわり)

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優れたマンガには、経営のヒントがある!? [四方山話]

優れたマンガには、経営のヒントがある!?


 父の後を継いで松浦機械製作所の2代目となり、企業経営、機械づくりに取り組む、ずっと前から、私はマンガやアニメから、機械の格好良さや科学の未来に夢を膨らませてきたように思います。ロボットマンガで活躍する主役ロボットたちの斬新なデザインはもちろん、そうしたロボットを生産する工場や黙々と動き続けるアームロボットの様子に、心を奪われたりもしました。ひょっとすると、私のエンジニア魂も、そんなマンガの中の風景から生まれたのかもしれません。

 一方で、企業経営の難しさ、そして面白さも、マンガの中に見ることができます。私の好きな作品としては、吉川英治の小説『宮本武蔵』を原作に井上雄彦がマンガ化した『バガボンド』、やはり井上雄彦の作品で高校のバスケットボール部をテーマにした『SLAM DUNK(スラムダンク)』。そしてゲームにもなっている鳥山明の『ドラゴンボール』は海外でも人気だといいます。

 いずれも少年誌などに長期連載された作品です。長く続けるには、ストーリーの面白さが必要なのは当然ですが、毎回物語に山場があり、簡単には読者の予想が当たらないストーリーの展開があり、魅力的なキャラクターや巧みな画づくりなどが、すべてそろっていなければならないと思います。

 会社の経営も同じではないでしょうか。常にクライアントの皆さんに喜んでいただける提案を続け、さまざまなアイデアを盛り込むことで、予想以上の成果でお応えする。そのためには、松浦機械製作所のスタッフみんなが、魅力的なキャラクターとなって、誰にも予想できない奇想天外なストーリーを展開すること。そうした意味で、私は松浦機械製作所というマンガの作家であり、その仕事は、人材(キャラクター)を集め、育てていくことだと思っています。

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ドラゴンボール・バカボンド・スラムダンク


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【第5話(3)】「ひらめき」の構造。 [四方山話]

【第5話(3)】「ひらめき」の構造。

●理解の先に創造がある

 「感性を磨く」ことの、最も大きな理由は、「ひらめき」を生むチカラを養うためです。さて、この「ひらめき」の正体は「こうすれば、もっと効率的じゃないか」とか「こんなふうにすれば、精度が上がるじゃないか」といった、壁を突破するためのアイデアともいえます。

しかし、効率的だからといって誰かの負担を大きくしてしまったり、精度が上がるからといってコストパフォーマンスを考慮に入れていなければ、仲間や会社にとってプラスにはならないでしょう。それどころか、有害な単なる思いつきになってしまいます。

ボクたちが必要とする「ひらめき」を得るためには、みんなが同じ目標に向かって、何が不足しているのかといった共通理解を持っていることが大前提となるのです。

とはいうものの代表者であるボクが、細かい部分まですべてを指示することはありません。一つ一つの工程で、一人ひとりに作業内容と手順を示すのは時間的にも無理ですし、何よりみんなに期待している「ひらめき」の芽を摘んでしまうことになると思うからです。

「社長が言うから、そうしよう」といった空気は、決して会社やみんなにとって清々しいものではないでしょう。たとえば、朝の会議でみんなから報告があり、ボクも今後の目標などの概要を話します。そうした内容や時間に興味を持って過ごしてほしいのです。

そこで得られた1の情報で、きっと5倍、6倍、ひょっとすると10倍を理解することができるに違いありません。そうなれば、共通理解の上に問題点を見つけ、その解決のために、日頃読みためた本の知識やインターネットの情報を引っ張り出したり、見聞きした別々の技術を組み合わせてオリジナルのアイデアを導き出すことも決して難しいことではないでしょう。

スタッフのみんなが、それぞれの職域で、あるいは職域をどんどん越えて、ひらめいてくれるように願っています。

(第5話・ひらめきの構造。おわり)

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【第5話(2)】「ひらめき」の構造。 [四方山話]

【第5話(2)】「ひらめき」の構造。

●ひらめきを生むチカラを磨く

「感性を磨く」と言うと、何やらクリエイティブで難しいもののように感じます。しかし、その方法は至って簡単で、いろいろなものを見たり、聞いたり、体験することで得られるのです。

ただ、そうした時にとにかく「興味」を持つこと。漫然と眺めたり、聞き流したり、時間をやり過ごしたのでは、たぶん後には何も残らないんじゃないかと思います。たとえば、外国に行った時、ボクなんかだとまず理髪店に寄ることにしています。

そこで話をするというのではないですよ(笑)。現地の言葉で会話できれば、それに超したことはないでしょうが、それは難しい。で、とにかく「自分に合うように刈ってくれ!」と頼むわけです。

そうして落ち着いて、隣に座っている客の様子を見たり、客と店主なりスタッフとの会話に耳を傾けたり、店内の雰囲気や窓から見える風景に、日頃自分が見慣れたものと違う点を探すんです。じっと座って、髪を切ってもらい、ヒゲを当たってもらっているだけで、いろいろなことが発見できるし、そうしてる間に、何となくネイティブの気分になってくるんですね。

そうなるとアメリカやヨーロッパのものの考え方が次第に分かってきますよ。ヨーロッパなどの国で、トイレを使いますよね。日本のものと違って、ものすごく小さくてスマート、しかもわざわざ少し高めの位置に受け皿を付けてある。

確かに機能で言えば、日本のウォシュレットや便座ウォーマーは優れたものなのでしょう。ですが、ヨーロッパのそれは、機能的で美しい。高そうなトイレの壁に「一歩前に」などと書いた張り紙を見て、興ざめすることもありません。

男性の場合ですが使う人が、自然と便器に近づくようにデザインされているのです。トイレであっても興味を持って見ていれば、「ああ、こういう考え方もあるんだ」と、感性の引き出しが一つ増えるのです。

(つづく)

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【第5話(1)】「ひらめき」の構造。 [四方山話]

【第5話(1)】「ひらめき」の構造。

●感性という名のエネルギー

 「感性」という言葉を聞いたことがあると思います。「彼女の話には、豊かな感性を感じる」「彼の造るモノはセンス(sensibility)がいい」というように使われ、その意味は、辞書によれば「物事に感じる能力」ということです。

現実に見たり、聞いたり、体験したりして、そこに何かを感じるチカラです。ボクたちのように実際にモノを生み出していく仕事はもちろん営業や事務など、すべての職種で欠かせない能力(チカラ)だと思います。

じゃあ、なぜ感性が大切なのか。それは「ひらめき」、つまり鋭い才知や機知といったものを状況に応じて発揮させるエネルギーだからです。さまざまな場面で「おやっ?」と問題意識を抱き、どうすればいいのかと考えていく一連の作業は、感性によってなされるものです。

そうした思考連鎖の中で、ボクたちは突然「ひらめき」を得る。その結果、最善の答えやアイデアが生まれてくるのです。ところで、この「ひらめき」のもととなっている感性は、小さな子どもの頃にのみ養われるチカラだとあきらめていませんか? 

ボクはそうではないと思います。いろいろな経験を重ねるほど感性は磨かれるもので、年齢を経るほどに、そのチカラは大きくなるはずなのです。当然、ただ漫然と時間を過ごすのでは、感性というチカラは得られません。感性を磨くためにどうすればいいのか、次回お話ししましょう。

(つづく)

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【第4話(6)】これから。 [四方山話]

【第4話(6)】これから。

●自分の仕事に誇りと自信を持て!

 ボクたちの仕事では、顧客から「こんな機械をつくってもらえないだろうか」「こんな部品が欲しいのだが、どうにかならないか」といった相談を、多くいただきます。

そういう相談に対して、結果として「無理ですね」「できません」という答えは、滅多にありません。それだけの技術やアイデアがあるからです。しかし、前回書いたとおり、お客様に喜んでいただいただけでは、自己満足の域を出ることはできません。顧客も、その先にある消費者の皆さんも、そして自分たちもともに喜べる結果を導き出さなければなりません。

クライアントに、ボクたちがフィフティ・フィフティのお付き合いを申し出て、それが普通に受け入れられる、そんな環境をつくることが、これから、の目標です。そのために、社員のみんな一人ひとりに実力をつけてもらいたい。誇りを持ってもらいたいと願っています。今から、です。

(第4話・これから。 おわり)

株式会社 松浦機械製作所 『機械は友だち』)




【第4話(5)】これから。 [四方山話]

【第4話(5)】これから。

●みんなが、幸せになれる会社とは。

 いま、ボクが考えているのは、会社のみんなが幸せになれる仕事の仕組みづくりです。そこでは企業として儲かる、成長していける組織を具現化していくことが欠かせないと考えるようになりました。

これまで長い間、ボクも社員のみんなと同じように一技術者として仕事に取り組んできました。しかし、それだけでは自己満足の域を出ることができない。企業のトップとしてなすべきこと、次代へむけてのビジネスプランを、いまようやく考え始めています。

その中で、さまざまな例に見るように、金型の製造・生産ライン・企画販売メーカーを考えたとき、生産ラインと企画販売メーカーは、商品が当たれば、儲かるということに注目しています。ボクたちは、そのままであれば金型の製造に位置し、結局はあまり儲からないポジションにいます。

そのことを理解して、時代の空気や顧客のニーズをかぎ取り、時代の波に流されない、その波に乗れる企業としていかなければなりません。そこでは、自分たちが生み出すモノに誇りと自信を持たなければならないということです。これから、です。

(さらに、つづく)

株式会社 松浦機械製作所 『機械は友だち』)




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